おはなしを楽しんだ後に皆でカブトを作りました。
とても可愛く出来上がりました!!
2014年1月18(土)のおはなし会には、新たに3人のメンバーが参加し、新しい風を運んでくれました!
左から尾崎さん、高野さん、望月さん。
読み聞かせには、近隣地域に住む望月晶子さんと尾崎けいこさん。どちらもご自分のお子さんが通う幼稚園や小学校でも読み聞かせをしています。
「自分の子が通う幼稚園だけでなく、もっと他のところでもやってみたいと探していたら、パークのおはなしの森と出会いました。大きい子や男の子も気軽に喜んでくれるような本を読んでみたいです」と望月さん。
尾崎さんは「幼児が多かったので楽しく語りかけるように読みました。小さいのに長い間、静かに聞くことができて、本を読んでもらうのになれた子が多いのでしょうね」。
緊張したというお二人ですが、そんな様子を感じさせず、子どもたちを惹きつけていました。
また、本の貸し出し担当に高野尚子さん。「パーク在住なのに、こんなにたくさんの絵本や児童書があったなんて知りませんでした。自分の子や、まだこの図書室の存在を知らない親子さんに活用してもらえるよう頑張ります」。
ますます、楽しそうなおはなしの森になりそうです。
2013年12月21(土)今年最後のおはなし会でした。クリスマスにまつわる絵本や、わらべうた、語りで楽しみました!
2013年10月27(日)パークシティ溝の口の秋祭りでは、大型ペープサートでのお話会「古代エジプトの物語:ライオンとねずみ」。子ども縁日おはなしテント小屋には、たくさんの子どもたち、お母さんお父さんあつまってくれました。エジプトの象形文字で書かれたお話を子どもたちに伝えました。
2013年6月15(土)第121回のお話会です。翌日が父の日ということもあって?お父さんがいつもよりお父さんが多く遊びに来てくれたようです。また6月ということもあり「雨」と「お父さん」にちなんだ絵本を選んでみました!またこの日は高津区役所、子ども支援室の秋田課長が視察にいらっしゃいました。
2013年5月9日 同じパークシティ溝の口所属団体で長年、高齢者の方々の見守り役の燐愛クラブさんに招かれ、詩・語り・紙芝居とわらべ歌で楽しみました。